時計ケースが奇数だった場合

ベルトサイズと時計ケースは同じサイズのものを使って頂くことが前提ですが、FIFはベルトサイズが偶数サイズのみの展開になっております。
お持ちの時計が奇数サイズだった場合、ベルトのタイプによっては奇数サイズのケースにも取り付け可能のものもございます。

・クリップタイプ

ベルト幅が同一サイズから下のサイズであれば取り付け可能です。 例、時計ケース19mmの場合ベルトサイズ18mm。 ※ベルト幅が2mm以上異なると時計が外れやすくなるため、奇数サイズの場合1mm下サイズを おススメ致します。

・レバータイプ

ベルトサイズと時計ケースが同一のものしか取付できません。 ※バネ棒の長さが同サイズのものしか対応しないため。

・NATOタイプ

ベルト幅が同一サイズから、下のサイズであれば取り付け可能です。

・ストレート(引き通し)

タイプ ベルト幅が同一サイズから、下のサイズであれば取り付け可能です。

何かご不明な点がございましたらお問い合わせ下さい。